OracleがJavaの臨時パッチをリリース

Java脆弱性に関する情報がインターネットで公開され、攻撃が発生する危険が強まったとして、米Oracleは2月8日付でこの脆弱性を修正するための臨時パッチをリリースした。

OracleがJavaの臨時パッチをリリース、サーバ攻撃発生の危険が高まる (ITmedia)

サーバの場合はDoS状態になる可能性がある。クライアントはアプリが反応しなくなるがOSまでは影響しない。


今月15日に定例更新が予定されていて、Update 24 が公開予定でこの修正も含まれる予定。