Adobe Reader 9.3.2/8.2.2
予告通り(d:id:imatake:20100411:1270946875)に定例アップデートの公開
同社によると、脆弱性はAdobe Reader/Acrobat 9.3.1以前と8.2.1以前のバージョンに存在する。クロスサイトスクリプティング(XSS)やメモリ破損、バッファオーバーフローなどの脆弱性が存在し、任意のコードを実行されてしまう恐れがある深刻なものが多い。
Adobe ReaderとAcrobatの更新版が公開 (ITmedia)