Oracle Java JRE/JDK 1.6.0_22

まず、JavaのCPU(クリティカルパッチアップデート)では合計29件の脆弱性を解決した。このうち15件は、共通指標のCVSSで危険度が最も高い「10.0」となっている。影響を受けるのは、JDKJRE 6 Update 21、JDKJRE 5.0 Update 25、SDKJRE 1.4.2_27までの各バージョン。WindowsSolarisLinux版が影響を受ける。

Oracleが四半期パッチを公開――Javaの定例パッチも同時公開 (ITmedia)

まぁ、Java 5.0, 1.4.2 は、Java for Business なので有償サポート契約してないとダメですが…。